完治できる時代に😊
新聞に
『競泳女子日本代表の池江璃花子選手が白血病公表したことを受け骨髄バンクへの関心が高まっていると。
そして 最後に
造血幹細胞のたくさん含まれる臍帯血移植(へその緒と胎盤を流れる血液)についても載ってました。
その記事を読んで思い出しました。
10年くらい前だったかなぁ〜⁉︎
臍帯血移植を推進に尽力されたボランティアの有田美智世さんのお話を聞く機会がありました。
はじめは、臍帯血移植の保険適用や公的バンクの設立など目指して署名活動などを開始するも、さまざまな妨害があり、なかなか進まず
若いお母さん達のネットワークを作って10万人署名をして厚生労働省に働きかけ、国が認めてくれるまでの 様々なエピソードを伺いました。
有田さんの1人でも多くの方を救いたいとの執念と それを支えてくれた方々のおかげだなぁと感動したことを覚えてます😊
再生医療のIPS細胞の研究も 想像出来ない程、大変な苦労があったのではないかと思うと 本当に感謝です😊
不治の病と言われた病気が 完治可能な病気になっていく!
パーキンソン病も、その中の1つになる日が近づいていると確信します。
希望を持って頑張ろうと思います👍
『神は乗り越えられない試練は与えない』
治療が始まり
『‥数10倍 数100倍 数1000倍 辛い ‥
でも負けたくない』と
負けないで‼️ 頑張って‼️